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米JTG、日本の大学の技術シーズを米大手製薬会社に公開
5月24日から5日間、ジャパンテクノロジーグループ(JTG)の代表取締役/矢口太郎は、日本の優良な技術シーズを探求する米大手製薬会社の代理人として、同社担当者を伴い、日本の大学、ベンチャー企業、大学スピンアウト会社など、40以上の組織を視察訪問することになった。
JTG は、日本の大学などの技術シーズの技術移転を受けたい米企業の技術移転エージェントとして、2003年秋に発足したが、今回の訪日を通して、日本の大学や公的研究機関が生み出す多くの有用な技術を同社に紹介する。
同社担当者によると、日本には革新的な技術シーズがあるということは察知していたが、日本とのコミュニケーション手段がなかったという。また、英語による情報の開示がなされていなかったため、情報の入手さえも困難だったそうだ。
今回は、JTG が有する日米両国の技術移転機関との幅広いネットワークを利用して、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学など、日本の主要大学の技術移転機関(TLO)をはじめ、北九州、近畿、東京・横浜エリアなどのベンチャー各社や大学スピンアウトなどを訪問し、有用な技術シーズの開示を求める。
(2004年5月25日)
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