カザフスタン官民合同会議参加報告
10/26/2009 – 12:34 pm
第1回日本・カザフスタン官民合同会議に参加しました。カザフスタンの首都アスタナ市で10月22日に行われた同会議に出席しました。同国は資源大国・新興国として急速に発展を遂げていますが、資源に頼るだけではなく、次の10-20年を見据えて先端技術の技術移転により国の産業を振興することを考えています。私は今回カザフスタン政府から招へいされ、彼らの日本の先端技術に関する関心を聞いてきました。 こういった新興国への技術移転というと、「技術流出」を想像するか、あるいは日本のメーカーが装置を設置するだけと思われがちですが、彼らは真剣にオープ ンイノベーション時代の国際技術移転を考えていることに驚きました。 国立の研究センターの代表の方とお会いしましたが、良く考えてみると、旧ソ連 時代のアカデミックを引き継ぎ、国内にロケット発射台を持つぐらいですから、 アカデミックレベルはそれなりに高いのです。また、経済産業省の事務次官(長官)ともお会いしましました。 日本の現在のカザフスタンへの興味は「資源」しかないと思いますが、日本のサイエンスの活用先として同国への貢献方法を考えてみたいと思います。JTGでは、これまで、欧米企業の「ニーズ」を収集し、それと主に日本の大学・研究機関・ベンチャー企業発の研究成果とのマッチングを行っていますが、 この機会に、アジア諸国からのニーズ取得にも取り組んでいきたいと思います。(矢口)
第1回日本・カザフスタン官民合同会議に参加しました。
カザフスタンの首都アスタナ市で10月22日に行われた同会議に出席しました。同国は資源大国・新興国として急速に発展を遂げていますが、資源に頼るだけではなく、次の10-20年を見据えて先端技術の技術移転により国の産業を振興することを考えています。
私は今回カザフスタン政府から招へいされ、彼らの日本の先端技術に関する関心を聞いてきました。 こういった新興国への技術移転というと、「技術流出」を想像するか、あるいは日本のメーカーが装置を設置するだけと思われがちですが、彼らは真剣にオープ ンイノベーション時代の国際技術移転を考えていることに驚きました。 国立の研究センターの代表の方とお会いしましたが、良く考えてみると、旧ソ連 時代のアカデミックを引き継ぎ、国内にロケット発射台を持つぐらいですから、 アカデミックレベルはそれなりに高いのです。
また、経済産業省の事務次官(長官)ともお会いしましました。 日本の現在のカザフスタンへの興味は「資源」しかないと思いますが、日本のサイエンスの活用先として同国への貢献方法を考えてみたいと思います。
JTGでは、これまで、欧米企業の「ニーズ」を収集し、それと主に日本の大学・研究機関・ベンチャー企業発の研究成果とのマッチングを行っていますが、 この機会に、アジア諸国からのニーズ取得にも取り組んでいきたいと思います。(矢口)
第1回日本・カザフスタン官民合同会議に参加しました。
カザフスタンの首都アスタナ市で10月22日に行われた同会議に出席しました。同国は資源大国・新興国として急速に発展を遂げていますが、資源に頼るだけではなく、次の10-20年を見据えて先端技術の技術移転により国の産業を振興することを考えています。
私は今回カザフスタン政府から招へいされ、彼らの日本の先端技術に関する関心を聞いてきました。 こういった新興国への技術移転というと、「技術流出」を想像するか、あるいは日本のメーカーが装置を設置するだけと思われがちですが、彼らは真剣にオープ ンイノベーション時代の国際技術移転を考えていることに驚きました。 国立の研究センターの代表の方とお会いしましたが、良く考えてみると、旧ソ連 時代のアカデミックを引き継ぎ、国内にロケット発射台を持つぐらいですから、 アカデミックレベルはそれなりに高いのです。
また、経済産業省の事務次官(長官)ともお会いしましました。 日本の現在のカザフスタンへの興味は「資源」しかないと思いますが、日本のサイエンスの活用先として同国への貢献方法を考えてみたいと思います。
JTGでは、これまで、欧米企業の「ニーズ」を収集し、それと主に日本の大学・研究機関・ベンチャー企業発の研究成果とのマッチングを行っていますが、 この機会に、アジア諸国からのニーズ取得にも取り組んでいきたいと思います。
